ドレメ式洋裁とは
専門家が作るオーダーメイドの服作りをいいます。
製図に必要なのは、30cm物差し1本のみ。製図したモノを家庭用ミシンやアイロンなどで1着ずつ手縫い(=オートクチュール仕立て)で体形に合わせ、作り上げていきます。
シルエットを作る際も、その方法はドレメ式ならでは。
たとえば立体裁断は、人台(=ボディ)を利用して布地を直接ピンで止め、視覚によって思い描くシルエットを作ります。
ところがドレメ式では、立体を頭に入れながら平面裁断(=製図した後、平面型紙で裁断すること)を行い、人体上で立体のシルエットを作成。
これもオーダーメイドならではの洋服作りといえるでしょう。
ドレメ式洋裁の工程
デザイン・製図・平面裁断・躾(しつけ)・芯張り・仮縫い・補正・各部分の裁断・ダーツ・本縫い。
この一連の流れをすべて手作りで行います。
ドレメ式洋服の作り方
ドレメ式洋裁技術による洋服作りは、どのように行われるのか。
実際に生徒が作品を作るうえで行った手順を例にして、ご説明します。
生徒のエピソードと共にご覧ください。


